天守台にある淡河城城址碑 国人淡河氏累代の居城。 淡河氏は鎌倉幕府執権の北条氏の裔で、承久の乱後の整理で承久4年(1222)に右近将監成正が地頭職となり、子孫が地名から淡河を称したという。また、一説には、地頭となったのは北条時政の孫時盛の子である朝…
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