山本判官古城と記された麓の城址碑 小谷城の西の支城となっていた山城。 新羅三郎義光の裔である山本義定かその子義経が、平安時代末期に築城したという。この山本氏は、近江に土着した近江源氏ではあるが、繁栄した宇多源氏の佐々木氏とは違い、清和源氏の…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。