Mottyの旅日記 Archive

Mottyが巡った場所の記憶と記録

観光地-庭園/園地/公園

丹頂鶴自然公園

現在は特別天然記念物となっているタンチョウの保護と繁殖を目的に開園された公園で、昭和33年(1958)8月の開園。 丹頂鶴というのは、タンチョウが正式名称であり、丹頂鶴というのは通称である。頭頂部がやや黄味掛かった赤色である丹色をしていることから、…

平和記念公園

広島市街を流れる本川、つまり旧太田川と、そこから分かれる元安川の間の中洲にあり、ほぼ爆心地にあたる場所に整備された平和公園。 公園がある中島地区は、中州という地理的要因から、江戸時代より交通や水運の要地として発展し、明治になると県庁や市庁舎…

旧徳島城表御殿庭園

旧徳島城表御殿庭園の築山泉水の部分 旧徳島藩主蜂須賀家の表御殿の庭として作られた庭園。作庭は上田宗箇で、関ヶ原の合戦が行われた慶長5年(1600)頃の作庭とされ、昭和16年(1941)に国の名勝に指定された。 徳島城の最も重要な施設である、表御殿の庭園とし…

偕楽園

偕楽園の中に建つ茶室好文亭 水戸9代藩主徳川斉昭が、天保13年(1842)7月に作庭した廻遊式の庭園で、兼六園、後楽園と共に日本三名園、もしくは三大庭園のひとつに数えられ、国指定の史跡かつ特別名勝である。 偕楽園の名前の由来は、偕(とも)に民と楽しむの…

上野恩賜公園

上野恩賜公園の象徴となっている西郷隆盛像 一般には上野公園と呼ばれている都立公園で、53.85haの広大な面積を持ち、武蔵野台地から舌状に張り出した台地上にあることから、上野の森とも呼ばれる。 江戸時代の上野恩賜公園一帯は、徳川将軍家の菩提寺であっ…

井の頭恩賜公園

井の頭池を中心とした都立公園で、大正6年(1917)5月1日に開園した。面積は、東京都建設局によれば42.84haという。 井の頭という名前が付いたのは江戸時代だが、それ以前も貴重な水源のある場所として、古代からこの付近に人が住んでいたようだ。 時代が下っ…

兼六園

兼六園案内図 林泉廻遊式の大名庭園で、金沢藩の代々の藩主が愛した庭園。日本三名園、もしくは三大庭園のひとつに数えられ、国の特別名勝にも指定されている。 兼六園作庭以前のこの場所は、百間堀と言う堀を挟んだ城のすぐ向かいということもあり、前田家…

玄宮園

彦根城内にある彦根藩主の庭園。井伊家の下屋敷である楽々園と共に、玄宮楽々園として国指定の名勝となっている。 金沢の兼六園や岡山の後楽園を見れば解るように、江戸時代の城にはたいてい大名庭園が作庭されているが、この玄宮園もそのひとつで、唐の玄宗…

奈良公園

春の夕暮れの奈良公園 言わずと知れた、野生の鹿が闊歩していることで有名な公園で、国の名勝にも指定されている。開園は明治13年(1880)2月14日と、県立の都市公園としては古い歴史を持つ。 公園周辺は、古都奈良の中でも、特に名勝古刹が集中している地域で…

神戸布引ハーブ園

新幹線の新神戸駅の北側には、名勝である布引の滝を包み込むように山塊が広がっているが、その山に設けられたロープウェイで上った先にある園地である。開園は、新神戸ロープウェイの開業日と同じ平成3年(1991)10月23日。 約16haの園内には、ハーブの元とな…

あわじ花さじき

菜の花の頃のあわじ花さじきと大阪湾の景色 淡路では、過去に花の万博が開催されたが、ここも花に関連する入園無料の施設で、標高250m前後の丘陵地に、南北約500m、東西約300m、面積約15haにわたって花畑が広がっている。開園は、明石海峡大橋の開通前日の19…