山頂の本丸と小田草城址碑 当地の豪族斎藤氏が標高390mの小田草山に築城し、居城としていた山城。 城の歴史は古く、麓の小田草神社の梵鐘から、南北朝時代の貞治7年(1364)には城があったことが判る。 城主であった斎藤氏は、どの系統の斎藤氏かもよく分らな…
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